男の隠れ家

大人の知的好奇心をくすぐる
趣味人たちのためのライフスタイル誌

男の隠れ家

「自分時間」を大切にし、人生をより豊かにしたいという趣味人のための必読書。
毎号、旅、食、歴史、文化、趣味などさまざまなテーマを特集、
〝隠れ家〟というほっと落ち着ける空間を提案する。

雑誌男の隠れ家

基本情報
発売日 毎月27日
定価 980円(税込)
版型 A4変型(285mm × 210mm)
総ページ数 132ページ
発行部数 100,000部

読者の特徴

男の隠れ家編集長末松敏樹

PROFILE

1984年岐阜県生まれ。
幼少期に地域の伝統芸能に参加した原体験、以来歴史や文化への興味は尽きない。
編集プロダクションで旅行誌などの編集を経て、株式会社プラネットライツに入社。2017年より「時空旅人」編集長を務め、2024年11月より「男の隠れ家」編集長も務める。

知的好奇心を求める大人たちへ。

男性はいくつになっても自分だけの「隠れ家」を求めている。
そして1997年の創刊以来、時代は大きく変化し、今や性別を問わず、すべての人々が「心の拠り所」を大切にするようになった。
旅に出かけるとき、趣味に没頭するとき、束の間の日常を忘れて何かに「夢中」になれる時間こそが最高のぜいたくだと、思慮深い大人たちは知っている。
雑誌「男の隠れ家」がこれまで大切にしてきた「大人のための趣味の雑誌」という柱を大切にしながら、これからも新しい時代のライフスタイルを探求していきたい。

読者の特徴

男の隠れ家デジタル編集長田村 巴

PROFILE

1979年北海道出身。
バイク(チョッパー)専門誌「HARD CORE CHOPPER」、フリーペーパー「MOLE Magazine」を経て、2015年、編集プロダクション・プラネットライツへ入社、「男の隠れ家」「時空旅人」の編集に携わる。
2018年、独立。フリーライター・編集者としてのキャリアをスタート。
2021年、フリーランスのまま「男の隠れ家デジタル」編集長となる。
現在は「男の隠れ家」「男の隠れ家デジタル」を中心に、他媒体でも編集・執筆を行う。趣味はバイクや車での目的を決めない旅、キャンプ・アウトドア、カメラなど。ボストンテリア愛好家。

働き盛りの30代~60代前半の男性がメインターゲット

1997年創刊の月刊誌「男の隠れ家」をベースに、2019年9月より「男の隠れ家デジタル」が公開となりました。モノやコトにこだわりを持つ大人の男性へ向けたライフスタイルマガジンで人気を博した記事と、 デジタル編集部が独自の視点で制作するオリジナルコンテンツを組み合わせた媒体です。
日常やビジネス、余暇をより充実した時間にできるよう、4つのカテゴリー「逸品」「知的探究」「アウトドア」「秘密基地」に特化した内容で、エンターテインメント性に富んだ情報を提供しています。

スケジュール

号数 発売日 枠締め 搬入日 フルデータ
入稿締切
データ投込
校了日
1月号11月27日10月18日11月25日10月25日11月8日
男の隠れ家ベストシリーズ ウイスキー12月3日10月28日11月29日11月1日11月18日
2月号12月27日11月21日12月25日11月27日12月11日

雑誌広告料金

スペース 料金 料金(税込) 原稿サイズ(mm) 原稿締切日
表41,800,000円1,980,000円269×200<オーダー締切>
発売日の40日前

<原稿締切>
発売日の30日前

年末年始やGW、お盆休みなど
大型連休と進行が重なる場合は、
別途お問い合わせください。
表21,500,000円1,650,000円285×210
表2見開き2,500,000円2,750,000円285×420
表31,400,000円1,540,000円285×210
表3見開き2,200,000円2,420,000円285×420
目次対向1,300,000円1,430,000円285×210
中面4C1P1,100,000円1,210,000円285×210
中面4C1/3P500,000円550,000円258×54
はがき1C1葉1,200,000円1,320,000円145×100

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