"ヨーロッパのリアルストリートを体現する
「ファッション」スタイル提案メディア"。
ヨーロピアンが持つクリーンでクラシックな独自のスタイルをサイジングやカラーリングでモダンにアレンジして、
日本人にも馴染みやすいベーシック+αを提案するファッション特化型の媒体です。
ロンドンらしいトラッドなテイストやパリならではのクリーンなムードが読者に好まれており、
同時に本誌を表現する軸となっています。
最近では"日本の魅力を再発見する"というテーマのもと、
日本のブランドに寄り添った内容にも力を入れています。
発売日 | 毎月25日(7月と12月を除く年10回) |
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定価 | 850円(税込) |
版型 | A4変型(297mm × 232mm) |
総ページ数 | 180ページ |
発行部数 | 43,700部(JMPA) |
1984年秋田生まれ。2008年にフリーランスのエディターのアシスタントとしてキャリアをスタート。2011年にフリーランスのエディターとして独立。さまざまな媒体での編集・ライターを経験した後、2015年より「men’s FUDGE」の編集部に所属。現在に至る。
※2024年5月時点
mensfudge.jpでは編集部が厳選したファッションニュースを発信しています。約19.9万人のフォロワーを有すインスタグラムはフォロワーとのエンゲージメント率が高く、反響の声を多数いただいています。2022年から、mensfudge.jp+インスタグラムともに更新頻度を高めて、アクセス数やフォロワーを増やせるように動いております。今後の更新内容として、トピック性のある内容、ベーシックな内容、トレンドに寄せた内容、いつか見返しても楽しめる内容、ライフスタイルに寄せた内容、時には本誌と連動して撮影の裏側にあるストーリー的なことなどなど、本誌ではできないWEBだからこその内容も掲載していきたいと思っております。
インスタグラムのフォロワー、タグ付けをする方たちからは「メンズファッジ=お洒落」という認識をいただいているようです。そのため、日常にあるなにかお洒落なモノ・コトとともに情報がアップされる傾向にあります。とにかくファッション感度が高いユーザー、またカフェが好きなユーザーなど、ヨーロピアンと同じ空気感を持っているフォロワーが多いように感じます。
号数 | 発売日 | 枠締め | 搬入日 | フルデータ 入稿締切 |
データ投込 校了日 |
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12月号 | 10月24日 | 9月16日 | 10月22日 | 9月23日 | 10月7日 |
1月号 | 11月25日 | 10月17日 | 11月21日 | 10月23日 | 11月7日 |
スペース | 料金 | 料金(税込) | 原稿サイズ(mm) | 原稿締切日 |
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表4 | 1,800,000円 | 1,980,000円 | 280×217 | <オーダー締切> 発売日の50日前 <原稿締切> 発売日の40日前 年末年始やGW、お盆休みなど 大型連休と進行が重なる場合は、 別途お問い合わせください。 |
表2見開き | 2,800,000円 | 3,080,000円 | 297×464 | |
特表2見開き | 2,600,000円 | 2,860,000円 | 297×464 | |
表3 | 1,200,000円 | 1,320,000円 | 297×232 | |
目次対向 | 1,400,000円 | 1,540,000円 | 297×232 | |
コラム対向 | 1,300,000円 | 1,430,000円 | 297×232 | |
4色1頁 | 1,200,000円 | 1,320,000円 | 297×232 | |
編集タイアップ | 375,000円 | 412,500円 | 制作料1Pにつき |
"ヨーロッパのリアルストリートを体現する「ファッション」スタイル提案マガジン"。
常に流行を追うよりも長く楽しめるベーシックを好む読者が多く、ヨーロッパカジュアルの強みである上品でトラッドなミックススタイルを好みます。(代表例としてロンドンのトラッドな着こなし、パリのクリーンな着こなし)また、性別の垣根を超えた今の時代らしく"もっとメンズライクに楽しみたい、同伴者にオススメしたい"という女性版のファッジ読者様にもご購入いただいており、メンズ&レディースのフィーチャリング企画のニーズも増えています。そのため、メンズ、レディースの展開があるブランドに注目している読者の方たちも多い印象です。