スーパーカー、ハイパフォーマンスカーを
愛するすべての人に
世界の超一流のクルマたちの魅力を多くの人に伝え、クルマ好きの夢を叶える。
そのコンセプトは創刊以来37年、変わることはありません。
スーパーカーの華麗な世界と読者を結ぶ架け橋、それがGENROQです。
発売日 | 毎月26日 |
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定価 | 1,210円(税込) |
版型 | A4変形ワイド版(天地 297mm×左右 235mm) |
総ページ数 | 188ページ |
発行部数 | 70,000部 |
物心ついた時からのクルマ好きで、少年時代にスーパーカーブームを経験。一時は某大手電機メーカーに就職するも、自動車雑誌制作への憧れを捨てきれずにすぐに株式会社三栄書房(当時)に転職。その後は「OPTION」「ニューモデル速報」など一貫して自動車媒体での編集業務を行う。2001~2003年にGENROQ編集長を務め、その後「ニューモデル速報」編集長を経て2017年より再びGENROQ編集長に就任。
スポーツカー、スーパーカーはもちろん、楽しそうなクルマは何でも大好物。愛車は20年以上連れそう空冷ポルシェ911(タイプ993)。
※2024年2月現在
大学卒業後、損害保険会社に就職するも学生時代から好きだったクルマのメディアに関わりたいと、1999年、27歳で編集プロダクションに転職。2005年『NAVI』(二玄社)、2010年映像メディア『Start Your Engines』(テクノメディア)を経て、2016年から『GENROQ』副編集長。2022年から『GENROQ Web』で編集長を務める。
大学生から20代の青春時代をモータースポーツ、特にラリーに捧げ、その10年で一生分クルマを崖下に落とした自負があり、現在は安全運転。取材で時折走れるサーキットが癒し。
この数年の自動車の進化は、まさにドッグイヤーと言えるものでした。特に自動運転と電動化は、急速に当たり前のものになった印象です。スーパーカーの世界でも、かつて勃発したハイパワー競争が500PSから600PS、やがて800PSになり、現在は2000PSを謳うメーカーも出ています。『GENROQ Web』では、そういった最新の情報を欲する読者の知的好奇心を満たしつつ、『GENROQ』本誌を支える熱心な読者の期待にも沿って、娯楽としての自動車文化を模索し、共有することをメディアの存在意義としています。
号数 | 発売日 | 枠締め | 搬入日 | フルデータ 入稿締切 |
データ投込 校了日 |
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1月号 | 11月26日 | 10月18日 | 11月22日 | 10月24日 | 11月8日 |
GENROQ別冊「G-CLASS Vol.2」 | 12月16日 | 11月8日 | 12月12日 | 11月14日 | 11月28日 |
2月号 | 12月25日 | 11月19日 | 12月23日 | 11月25日 | 12月9日 |
スペース | 料金 | 料金(税込) | 原稿サイズ(mm) | 原稿締切日 |
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表4 | 1,100,000円 | 1,210,000 円 | 280×225 | <オーダー締切> 発売日の40日前 <原稿締切> 発売日の30日前 ※GW、お盆、年末年始など、大型連休の際は 別途お問い合わせください。 |
表2見開き | 1,500,000円 | 1,650,000 円 | 297×470 | |
表3見開き | 1,400,000円 | 1,540,000 円 | 297×470 | |
中面見開き | 1,400,000円 | 1,540,000 円 | 297×470 | |
中面4c1p | 800,000円 | 880,000 円 | 297×235 |
ターゲットはスーパー&ラグジュアリー
スーパーカー専門マガジンと思われているGENROQですが、その対象はスーパーカーだけでなくラグジュアリーサルーンやクーペ、また高級SUVやEVなども幅広く扱っています。クルマ好きの富裕層のためのエンターテインメントマガジンとしてバラエティ豊かな誌面構成を心掛けており、海外のジャーナリストからの最新情報も積極的に展開しています。また個性的なクルマを好む読者が多いことから、アフターパーツの紹介にも力を入れており、ホイールやエアロパーツ、また高い技術を持つ専門ショップはGENROQクオリティのものを厳選して掲載し、読者からも高い信頼を得ています。